6月4日 一般公開シンポジウム「里山の思想」

2016-05-20

日本的環境論の原点である里山は、人によって作られた自然です。人々は数百年の間、これを管理し維持していく中で、自然との共生を果してきました。そこには自然の恵みを得ながら、その一方で自然を守るという共存の思想があります。ここにこそエコ・フィロソフィの原点があり、守るべきルールと生き方があります。

今回のシンポジウムでは、里山を通して人と自然の在り方を明らかにし、その保全と思想を考えます。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

日程:平成28年6月4日(土)13:00~17:00
場所:東洋大学白山キャンパス 8号館7階 125記念ホール
主催:サステイナビリティ・サイエンス・コンソーシアム(SSC)
東洋大学国際哲学研究センター(「エコ・フィロソフィ」学際研究イニシアティブ)
参加費無料・事前登録不要

お問合せ:
東洋大学国際哲学研究センター事務局
〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20
Tel :03-3945-7534  E-mail :ml.tieph-office@toyo.jp

プログラム:

13:00 開会挨拶
松尾友矩 東洋大学常務理事
13:05-13:20 司会者挨拶
河本英夫 東洋大学文学部教授、東洋大学「エコ・フィロソフィ」学際研究イニシアティブ研究員
13:20-14:05 基調講演「レジリエントな自然共生社会の実現を目指して~里山・里海連環による地域再生への展望」
武内和彦 国際連合大学上級副学長、東京大学サステイナビリティ学連携研究機構長
14:10-14:40 講演「昆虫と植物の会話を解読する-かおりの生態学-」
高林純示 京都大学生態学研究センター教授
14:40-15:10 講演「海からながめる里山」
八木信行 東京大学大学院農学生命科学研究科准教授
15:20-17:00 パネルディスカッション
パネル発表
山田利明 東洋大学文学部教授、東洋大学「エコ・フィロソフィ」学際研究イニシアティブ研究員
中井徳太郎 環境省大臣官房審議官総合討論
司会:河本英夫
17:00 閉会挨拶

ポスターはこちら